ライフステージ別ガイド
障がいのある方の子どものころから大人になってからまでと、高齢の方の介護の節目ごとに「この時期にやること」「使える制度・サービス」「相談先」をまとめています。
障がいのある方とご家族の節目
1.乳幼児のころ
気づき・診断のころ
「ことばがゆっくり」「育てにくさがある」など、気になることがあるときの相談先と、早めに使える支援です。
2.保育所・幼稚園のころ
就学前
児童発達支援や保育所等訪問支援の使い方と、小学校入学に向けた就学相談の進め方です。
3.小学生のころ
小学校入学
特別支援学級・通級による指導などの学びの場と、放課後や長い休みの過ごし方です。
4.中学生・高校生のころ
中学・高校
思春期の悩みと、高校・特別支援学校高等部など、進路を考えはじめる時期の準備です。
5.学校を卒業するころ
高校卒業後の進路
就職(障がい者雇用)、就労移行支援・就労継続支援A型・B型、生活介護など、卒業後の日中の過ごし方の選び方です。
6.18歳〜20歳ごろ
20歳になるとき
成年になると変わること、障害基礎年金の請求、子ども向けの手当が終わったあとの備えです。
7.家を出て暮らすとき
ひとり暮らし・グループホーム
グループホームやひとり暮らしなど、家族と離れて地域で暮らすための準備と支援です。
8.親が高齢になったとき
親が高齢になったら・親なきあと
親が元気なうちに準備しておきたいこと。成年後見制度、日常生活自立支援事業、相談支援、サポートブックの使い方です。
9.65歳が近づいたら
65歳になるとき
障害福祉サービスを使っている方が65歳になるときの、介護保険との関係と手続きの準備です。
高齢の方とご家族(介護)の節目
1.介護が必要になる前
元気なうちに
まだ介護が必要ないうちに知っておきたい相談先、介護予防、お金や書類の整理、これからの希望を家族で話しておくことです。
2.介護が必要になったとき
介護が始まったら
家族に介護が必要になったときの、はじめの相談先、要介護認定の申請、ケアマネジャーとのケアプランづくり、はじめに使うことの多いサービスです。
3.自宅での介護が続くとき
自宅で介護を続ける
住みなれた家で介護を続けるための、サービスの組み合わせ方、介護する家族の休み方、住宅改修と福祉用具、介護と仕事の両立です。
4.自宅での暮らしが難しくなってきたら
施設・住まいを考える
介護が必要な方の施設や住まいの種類、選び方、申し込みの進め方と、費用の負担を軽くするしくみです。
5.人生の最期が近づいてきたら
人生の最期のころ(看取り)
人生の最期をどこで、どう過ごしたいかという本人の希望を大切にするための、人生会議(ACP)、在宅医療と訪問看護、施設での看取り、家族の心の支えです。
あわせて使えるページ
このガイドは一般的な内容です。対象や手続きは市町村によって違います。くわしくはお住まいの市町村の窓口や相談支援事業所にご確認ください。
